
森林環境教室
森林の大切さがわかりました

9月27日(木)「福島県森林環境交付金事業」として
「森林環境教室」が開かれました。今回は6年生が対象と
なりました。
原発事故により子どもたちが森林にふれあう機会や
関心もとても少なくなってしまいました。
そこで、この事業では、森林の大切さを学習し、木を
使った木工教室を通して、豊かな自然の中で育つ森林から
身の回りのものが作られていることを学ぶことを目的と
しています。
子どもたちが作ったプランターの材料はいわき市湯本に
あります正木材木店様が用意してくれました。正木材木店様
は、広野町仮設住宅各世帯に昨年、木のテーブルを寄贈して
くださいました。今回もありがとうございます。
始めに森林の大切さについて基本的なことを学びました。
その後、苦労しながらプランターを作りました。作業中も木の
よい香りが図工室にただよいました。
午後から、パンジーの苗を植えて完成です。とてもすてきな
プランターです。事業を進めてくださった皆様、本当にありが
とうございました!

9月27日(木)「福島県森林環境交付金事業」として
「森林環境教室」が開かれました。今回は6年生が対象と
なりました。
原発事故により子どもたちが森林にふれあう機会や
関心もとても少なくなってしまいました。
そこで、この事業では、森林の大切さを学習し、木を
使った木工教室を通して、豊かな自然の中で育つ森林から
身の回りのものが作られていることを学ぶことを目的と
しています。
子どもたちが作ったプランターの材料はいわき市湯本に
あります正木材木店様が用意してくれました。正木材木店様
は、広野町仮設住宅各世帯に昨年、木のテーブルを寄贈して
くださいました。今回もありがとうございます。
始めに森林の大切さについて基本的なことを学びました。
その後、苦労しながらプランターを作りました。作業中も木の
よい香りが図工室にただよいました。
午後から、パンジーの苗を植えて完成です。とてもすてきな
プランターです。事業を進めてくださった皆様、本当にありが
とうございました!